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蓄膿症ではないのに鼻息に臭いが・・・。

鼻臭とは、鼻腔呼吸に臭気を伴うものをいいます。萎縮性鼻炎・副鼻腔炎・蓄膿症(慢性副鼻腔炎)などでよく見かけられますが、酷い場合は特殊な悪臭があり、俗に「臭鼻症・鼻臭症」と言われています。
漢方医学では、この臭いの原因を「湿熱」・「肺陰虚」・「肺熱」と考え、これらに対応する漢方薬を使用します。
しかし、「湿熱」や「肺陰虚」・「肺熱」が生じる原因は、体質的なものや食生活など、内的・外的な因子が沢山あります。ですから、一概に「この漢方薬が効く」なんて事はありません。一人一人の体質を分析し、その方に合った漢方を服用することが大切です。
また、鼻臭だけの方や口臭を伴う方もおられますし、口臭と同様に、「自臭症」の方も多く見かけられます。
一般的に鼻臭症の治療の方が口臭の治療よりも時間がかかります。


若い方に多いタイプ
日頃の食生活の乱れで「湿熱」が生じ、風邪などがきっかけで鼻腔に炎症を起こし、それ以来鼻臭に悩まされていると言った方が多く見かけられます。
これらのタイプの方は、黄色い鼻汁や痰を伴う場合や口臭を伴う場合がよくあります。 しかし、この湿熱の状態を放置しておくと、陰が不足し鼻汁が出ない状態になってきます。萎縮性鼻炎もこの状態と言えます。
この状態になると治療にかなりの時間がかかる鼻臭症となります。 どのような疾患でも同じですが、早めの発見、早めの治療に心がけましょう。
最近多く見かけられるのが、「自臭症」です。実際には鼻臭は無くても、本人にはかなり強い臭いを感じると言う病態です。特に、周りの人の仕草を見て実際に自分から臭いを発していると言う思い込みから嗅覚に異常が
生じます。


近年の日本人の食生活は、昔から比べると大きく変わって来ました。 「湿熱」を生じさせない為にも、正しい食生活を守ることは、大変重要な事です。

鼻臭症でよく使われる漢方薬
9500円 9500円 8370円 5760円 6930円 6090円

一ヶ月分の価格

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漢方治療は、体質によりこれらの薬と他の薬を組み合わせて使う場合が多くなりす。

漢方薬は自己判断で服用しないようにしましょう。
服用の際には、必ず信頼のおける漢方専門家へ御相談ください。 
安全な漢方薬でも、使い方次第では危険な薬になってしまいます。

       

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